実家の猫ちゃんのお話

こんにちは、KRです。

寒い時期が続きますが皆さんどうお過ごしでしょうか。

 

今回は実家のかわいい猫ちゃんの自慢話(親ばか)を書いていきたいと思います。

もうかれこれ15年我が家に住んでいます。

この子はソマリ(種類)のそらくん♂。

今年で15歳になります。人懐っこくご飯が大好き。

でも運動神経が悪いのか窓のふちに上ろうとして落ちてきたことがある少しドジな子です(笑)

この子はペットショップで父が一目ぼれ、実はソマリの子猫は数十万するのですが

この子は8か月だったこと、目の病気が少しあり3万弱でした。

店員さんに何度も確認される中、父が「俺はこの子がいい、今日飼う」と断言(笑)

今思うとそんな父がかっこいいです。

この子はミックスのかいりちゃん♀。(かいちゃんと呼んでいます!)

かいちゃんは姉が里親で見つけた子です。

そらくんが来た数週間後に来ました。最初はやせていてきつねみたいなこだったんですが

今ではいい丸みを帯びています…。

元気いっぱいですがThe猫です。ツンデレです(笑)

自分が甘えたいときに遊びに来て気が向かないと名前を呼んでも無視されます!

そんなかいちゃん、子猫を生まないように去勢手術をしています。

この丸みはその代償です(笑)(去勢手術後は太りやすいためカロリーに気をつけないといけない)

丸いですがかなり運動は得意です、洗い場から冷蔵庫を普通にジャンプで横断します。

 

そんな2匹に囲まれていますが、小学2年生より前には父の実家に住んでおりその時にも猫がいました。

他にも犬とウサギも…。

生まれた時から猫と生活していたので今とてつもなく寂しく生活しています(笑)

ですが二匹とも、おじいちゃんとおばあちゃん。家猫の寿命は13年から20年といわれています。

考えたくないけど考えなければいけないお別れの時間。

あと何回実家に顔が出せるかなとしみじみ考えています。

今度帰るときはチュールを大量に買う予定です!

 

まだまだ元気でいてくれよ!!

そんなかわいい2匹の自慢でした(●´ω`●)

 

 

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