未だ慣れぬ道路
こんにちは!ハピネスハートの「I」です。
近所のスーパーに行こうとすると大体お店を通り過ぎ、帰る時もなんか1本道が違う?
なんていうことを毎日ずっとやっております。
なぜこうも思ってたのと違う?を繰り返すのか…
理由は地元の区画にありました。
北海道地味にすごいんだ…
北海道は後から開拓された土地であることから、基本的に碁盤の目・太い道がまっすぐ。
ということで最悪の場合「下手に考えず、目的地があるであろう方向に進めば見つかる」
なんていう荒業が通用していたわけなんですよ!!
地図読めないし、道の本数を数えると混乱する私でもコレがあるから行けるんです(笑)
一応、1か月ちょっと青森にある祖父母の家で生活してた事があったのでその感覚で行けば
なんとでもなるか!!と思ってたんですが…青森も比較的優しいほうだったようです(笑)
都心であれば太い道路があるので、その並びにある建物とかならまだ全然なんですが、
基本うねうねしてて凄い!道一つでこうも感覚が変わるんだな…と違いを楽しんでいます。
まだこちらで生活を始めてそこまで経ってないので仕方ない部分ではありそうですが、
道の仕様に限らず、できるだけこっちの勝手というものに慣れていけるといいなぁ…。