バグと格闘す。
こんにちは!いつもどこかでバグと向き合う「I」です。
今回は、バグ関連についてそういえば…なんて思った
とりとめのないことをお話しようかなと思います。
VBAまじか…
直接バグに関係することではないのですが、VBAでそういう
意図しない挙動に対応するのって難しいなって思うんですよね~
JavaのEclipseとAndroid Studio、C++のUnreal Engine(多分)
に慣れていたIだったので…
エラー箇所が一発でわかる表示がない
これに若干苦戦しています。
結構助けられていたんだなぁって思いましたね~
何行目にこういうエラーがある、ここの書き方がダメ!など
そういった指摘を頼りに修正を入れていたのでちょっと大変!
今でも何がダメなんだぁ~?と、にらめっこが始まるわけですね。
なので最初にVBAからスタートした方、すごいなって思います。
プライベートでも。
趣味でいろいろゲームをするので、ここでもバグとの闘いが起こります。
紙のゲームをもとにしたDCG(デジタルカードゲーム)は特に挙動を再現する
というのが難しいのか、私の遊んでいるゲームは結構な頻度で何かが起こる…
そうした背景があったおかげ…?で、バグか否かを判断して報告を行う際に、
怪しい挙動の本来の処理方法について考えたり、何が悪さをしてるのか?という
予測を立てる!なんてことをするようになり、「どこがダメかわからない!!」
状態だった超初心者はここでレベルアップすることができましたね(笑)
と、このような感じでふと思い出したことをサッとまとめてみました。
本当にとりとめのない感じになりましたが、今回はここまでにしようと思います!
それでは~~