地元のお話。
こんにちは。Aです。
今回は地元のお話をします!
私の地元は長野県の中部地方です。
松本のあたりと言ったらなんとなく想像できる方もいるかもしれませんね。
長野県は縦に長いので、県内の移動も意外と時間かかかったり、
方言にも違いがあったりします。
おじいちゃんおばあちゃん世代は方言がすごいですが、
私の世代になるとそこまで方言は出ることがないですね。
「~だだ?(~なの?)」
「落った(落ちた)」
「こずんでる(沈殿している)」
とかは私の世代でもよく使う方言かなと思います。
あとは、イントネーションの違いが多いですね。
上京してきて5年は経ちますが、ついこの間
新たにイントネーションが違うものを知りました。笑
今のところ仕事では支障をきたしていないので、
今後も無事に過ごせることを願います。
そして、地元に帰ると私は必ずすることがあります。
それは、“夜空を見ること”です。
本当に星が綺麗なんです!
見えますか!?
本当にたくさんの星がキラキラしてるんです…
雲があっても綺麗だし、雲一つない
満天の星空も本当に綺麗です。
今の時期は、夜は0度以下になるので
とても寒いですが、絶対に夜空を見ます。
皆さんも長野に来た際には
夜空を見て帰ってくださいね。
そして、長野県の南部にある阿智村は
「日本一の星空」と呼ばれています。
ぜひ行ってみてはいかがでしょうか。
今回はこのへんで。
寒い日が続きますので暖かい格好でお過ごしくださいね。