辛味噌ラーメンとは

こんにちは。ハピネスハートのH2です。

 

今日は秋葉原事務所への出社で、お昼はブログのネタにと思い、
味噌ラーメンを食べてきました。

 

…が、肝心の写真を撮るのを忘れてしまいました。
完全に「今日はランチの気分だ～」とラーメン屋を探しておりましたが、
当初の目的を思い出したのは帰り道でした。

 

思い込みというのは、気分まで変えてしまうのですね。参りました。
ちなみに行ったのは「麺処　神田」というお店です。ご賞味あれ。

 

本題ですが、私が今日いただいたのは「辛味噌ラーメン」というメニューです。
当方、辛味噌＝塩辛い味噌　と思っていたので注文したのですが、
出てきたのは「普通に辛い味噌ラーメン」でした。

ちなみに私はcoco壱の２辛で全身滝汗が出るほど辛い物が苦手でして、
このラーメンは耐えられるギリギリの辛さでした。（完食しましたよ）

 

美味しかったのですが、少々悔しくて「辛味噌」の意味について、
ChatGPTに聞いてみました。回答は以下です。

 

…紛らわしいですね。
ちなみに西日本では、塩辛いを「からい」と言います。
私は大学生時代に西日本にいた影響か、このイメージがどうしても抜けないんですよね。

 

ただ冷静になってみると、ラーメンを「塩辛い」前面に出して売るというシチュエーションが、
果たして存在するのか？という疑問が生じます。

 

ラーメンに限らず、「塩分強めです」を謳うメニューがあったとして、
ただただ不健康そうなイメージを与えるだけのような…

（塩辛につられて注文した私は、ただの塩分大好き人間です。）

 

「から」が付くメニューは、この世で辛い物と唐揚げだけでした。

 

ということで、今回のブログは「冷静に考えれば回避できる問題はある」
という結論に落ち着きましたね（笑）

 

それではまた。