肉の万世 腓骨麺ではなく排骨麺
こんにちは! ハピネスハートのH2です。
本日は、研修の為秋葉原の事務所に来ております。
こちらの事務所は肉の万世の本当すぐ近くにあるんです。
あの辺かー!と思った人も多いのではないでしょうか?
こちらでお肉を食べたことはないですが、1階にある排骨麺(パーコーメン)
なる物を売りにするラーメン屋さんに行ったことがあります。
ラーメンはとても美味しいのでぜひ行ってみてください。(3/31閉店ですが…)
ちなみに排骨というのは、衣を付けて揚げた豚肉料理で、
これがラーメンにどっかりと乗っております。
さて、タイトルの件ですが、私は今日までこの料理を、
排骨麺 ではなく 腓骨麺 と勘違いしておりました。
ちなみに腓骨(ひこつ)というのは、
足首と膝をつなぐ二本の骨のうち、細くて全く目立たない方のことです。
※ちなみに、もう一本の太い方が弁慶の泣き所です。
なので私は、
「こんなマニアックな骨を煮込んでスープを抽出しているのか。こだわりが凄い!」
と大変恥ずかしい勘違いをしていたのです。
そう思い込みながらラーメンを食べ、
どの辺が腓骨なのかわからなかったけど美味しかったなー
と思いながら帰ったという、なんとも間抜けなお話でした。
いつか食べてみたいですね。腓骨麺。
それではまた。