5月入社K5さんが入社するまでの話〜その①

みなさんはじめまして!!!

5月からハピネスハートに入社した「K5」と申します!!

ハピネスハートのホームページ及び、このブログ記事にたどり着いていただき、ありがとうございます。

このブログを読んでいるみなさんは今、ハピネスハートに興味もっている方達だと思います。

なのでみなさんには私からハピネスハートについて、そして何故僕が入社をしたいと思ったのかご紹介させていただきます 🙂 

まずはK5の自己紹介から(笑)

会社や入社のきっかけの前に私個人の自己紹介からさせていただきます(笑)

「君のことなんて興味ないよ!!」という方は是非、記事の後半からお読みください!

K5の基本情報

1992/9/11生まれ

福岡県筑豊地区出身

アニメ・ゲーム・運動が趣味

ジャンプは10年間購読中

ゲームはRPGが好き(FF・テイルズ・ペルソナ等)

運動は週1回のダンスレッスンと筋トレ(上腕三頭筋大腿四頭筋が特にキレてます)

K5の経歴

学生時代

超ゆとり世代と呼ばれながら学生時代を過ごす。

高校・大学時にはバンドに打ち込み、全く勉強をせず、とにかく遊ぶ。

特に大学時代は飲み会の連続で楽しい記憶しかありません。

大学生活で唯一得たスキルは、ゆとり世代を集めた飲み会の幹事でした。

(社会人生活には全く通用せず)

そんな全く勉強をせず遊び呆けていた底辺大学だった私ですが、避けて通れないイベントがありました。

就職活動

当たり前なのですが、もう全く通用しませんでしたね(笑)

唯一採用していただけたパチンコ業界に就職しました。

「え?大卒なのにパチンコ?!」

と思いますよね。

何をしたかったかわからない僕は就活自体に意義を見出せずにパチンコ業界に飛び込みました。

初めての転職〜IT業界へ

パチンコ業界で3年過ぎた頃に私は唐突に思いました。

「あれ?いつまでパチンコ店で働くんだ?」

パチンコで60歳定年まで働く自分が想像出来なかったのです。

衰退していく業界で出世競争に勝っていけるのか。そもそも出世競争をする必要があるのか。

そう考えていくうちに思ったのです。

「IT業界人は不足らしいからエンジニアになったら一生食べるのに困らないんじゃない?」

そんな偏見を持った私はエンジニア職を探し求めました。

エンジニアにも色んな種類がありますが、この頃は全くよくわかってませんでした(笑)

よくわからずとも私は新しい道を模索しました。

そして、よくわからないまま気がつけばフロントエンドエンジニアになりました。

(ちなみにパチンコ業界も勉強になることはたくさんありました。決して悪い業界ではないです。)

エンジニアになってみてわかったこと

未経験からのエンジニア職だったので、一気に世界が広がりました。

今まで飲食店やパチンコ店等の接客業がメインだった私にとって、これまでの常識や世界観が一気に広がりました。

狭い世界にいたんだと実感しました。

とにかくエンジニアとして職場で活躍できるようになりたいと行動しました。

でも2年ぐらいエンジニアをやって思ったんです。

「あれ?いつまでコード書き続けるんだ?!」

僕がエンジニアとして働いていた会社は小さな制作会社でしたので、当時以上のキャリアアップやスキルアップをできる環境ではないと判断しました。

コードを書き続けた先に何があるのか、とにかくエンジニアになりたかった私は次に何をするべきか考えはじめました。

そして、新たな道を探していた私は出会いました。。。

!!!株式会社ハピネスハート!!!

つづく

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